コオロギが淫穴を蠢き、芋虫が尻を這い、臭い穴へ侵入していく…。グチュグチュと蜜壷で愛液と共に潰され息絶えていく昆虫たち。その固い体、昆虫から漏れ出た体液を膣粘膜で感じながら喘ぎ、淫猥な声で悦ぶ女。1匹なら可愛い虫たちも大量に見ると、どこか恐ろしく、しかしそれが女体を這うと自分の奥に潜んでいた嗜虐心がムクムクと湧き、戦慄するほどの劣情が貴方を支配するでしょう。潰れた虫の亡骸でヨガる女、イヤラしい穴から漏れ出るコオロギの鳴き声…。前人未到のエロスをご鑑賞ください。


漆黒が蠢き残虐と淫靡に茫然


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