仲の良い母娘を痴漢するシリーズ第7弾。病院、本屋などで狙われた母親は拒みつつも娘を庇う気持ちで恥ずかしさを我慢しながら痴漢を受け入れる。やがて日頃の欲求不満で徐々に発情し始める身体。母から女に変わり、娘の視線もおかまいなしに男のチンポを頬張る。そんな姿を見て混乱する娘にも痴漢師は手を伸ばし、母娘の親子丼SEXを完食する。


痴漢されても拒めない手をつないだ母娘を感じさせろ7


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