涼子はうっとりした目になり、徐々に息子・安史の舌を受け入れ、絡ませる。舌と舌の間に唾液の糸が広がる。安史の手は涼子の胸、お尻へと向かう。その度にピクリピクリと身体を震わす涼子…。求め合うようなセックスの後、息を弾ませ床に横たわり手を絡め合う母子…。


親族相姦 五十路の母に膣中出し 隅田涼子


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