「道具は道具。道具として機能すればいいのよ。役目を果たせない道具は捨てるだけ。この椅子も、机も、掃除機も便器も…。だからアンタ、ちゃんと動いてね。私の為…。」という訳で、お家には道具と化した男が一人。ある時には座布団、ある時には便器、そして大人の玩具にも…。究極の顔面騎乗のオンパレードが繰り広げられていきます。


顏騎的生活2 道具化された男 Part.1


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