今回はとびきりキュートな女子校生2人にお願いして、可愛いイモリ君をローファーでグロテスクに踏んでもらいました。最初は、イモリの可愛さに「持って帰っていいですか?」「可哀想で踏めません!」と言っていましたが、何だかんだ説得し、いざイモリ君を弄ぶと次第にサドスイッチが入ったようで鬼畜のように踏み始めてくれました。おそらく、本来女性が持つ「S」の本質が出たのでしょうか…。想像していたよりもグロテスクで参りました。


JK2人にサディスティックにイモリを踏んでもらいました


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