妹・悦美子と義理の息子・一彦の淫らな交わりを目の当たりにし激しく動揺する美沙子。しかしそれは妹を巻き添えにしてしまった悔しさではなく、大切な一彦を奪われてしまった嫉妬心ゆえの感情だった。そして彼女は嫌でも気づかされる…「私は一彦さんなしでは生きていけない」と。それ以来まるで箍が外れたように激しく重なり合う二人。最愛の一彦にいじめてもらえる…こう想像するだけで美沙子の秘部は熱い蜜で濡れ潤むのだった。そんなある日、美沙子は一彦に連れられ近くの公園へと赴いた。そこが破廉恥極まる欲望の舞台になることも知らず…。


艶母(ゑんぼ) taboo-5 〜ふしだらな義母(はは)〜


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