一彦によって性の奴隷と化した姉妹、美沙子と悦美子。夫・洋介と義理の息子。一彦の間で揺れ動く美沙子だったが、一彦の愛撫に喘ぐ悦美子を見て、雌の本能が激しく嫉妬するのを感じる。そんな美沙子を嘲笑うかのように、一彦を連れ去り快楽を貪る悦美子。「もう一度だけでいいから…あなたの精液を私に注いで…」一彦を求め、ひとり身悶える美沙子。そして彼女は、無意識のうちにバイブへと手を伸ばすのだった…。一彦と美沙子の情痴の結末は?大人気“艶母”シリーズ、ついに最終章!


艶母(ゑんぼ) taboo-6 〜禁忌の喘ぎ、背徳の泪〜


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